「オートロック付きマンションだから安心」と思っていませんか?「共連れ(ともづれ)」という手口でオートロックを突破した侵入事件が急増しています。2025年8月には神戸市のマンションで共連れ侵入した犯人が住民女性をエレベーター内で刺殺するという事件が発生しました(UHB・関西テレビ放送報道)。パナソニックの調査では4人に1人以上(26.6%)が共連れ被害を経験したと回答しています。
共連れとは何か
「共連れ」とは、正規の住民が解錠したオートロックドアが閉まる前にすり込んで入館する手口です。住民の後ろを自然についていくように見せかけるため気づかれにくく、深夜帰宅が多い夜職の方も標的になりやすいです。池袋エリアのマンションでも注意が必要です。
2025年の逮捕事例
2025年11月には神奈川県職員の男性が神戸市のマンションに「共連れ」で侵入した疑いで逮捕されました(神戸新聞報道)。男は女性の後をつけて10分以上マンション内に滞在していたとされます。深夜帰宅時には常に後ろを注意することが重要です。
オートロックの「ダブルターン」で対抗
共連れを防ぐ最も有効な方法が「ダブルターン」です。オートロックを解錠後、自分が通過したらドアが完全に閉まるまで確認することです。また「お先にどうぞ」と見知らぬ人を先に通してから入館することも有効です。不審者がいる場合は無理に入館せず管理人に連絡しましょう。
物件選びのセキュリティポイント
安全な物件選びのポイントは①エントランスとエレベーターに2重のオートロックがある「ダブルオートロック」②エントランス・廊下・エレベーター内の防犯カメラ③管理人が常駐または定期巡回する物件、の3点です。池袋夜職不動産では防犯設備が充実したマンションをご案内しています。
帰宅時に習慣づけること
①エントランスに近づく前に後ろを確認する②解錠後に周囲を確認してからドアを開ける③エレベーターに見知らぬ人を乗せない④自室前まで周囲の人の存在に注意する、という行動習慣を身につけましょう。内見同行スタッフが防犯設備の確認をサポートします。