2026年、東京・世田谷区で男が帰宅途中の女性を駅からマンションまで後をつけてわいせつ行為を行い逮捕されました(Yahoo!ニュース・日本テレビ報道)。夜職の方は深夜に電車や徒歩で帰宅することが多く、「後をつけられる」被害のリスクにさらされています。池袋エリアでも深夜帰宅時の安全対策は不可欠です。
後をつけられやすいシチュエーション
夜職の方が後をつけられやすい状況は①目立つ服装で単独深夜帰宅するとき②池袋駅から自宅まで人通りの少ない道を歩くとき③同じ路線・ルートを毎日使って帰宅パターンが固定化しているとき、です。加害者はこうした行動パターンを観察して犯行に及ぶことが多いです。
帰宅時の安全対策
①帰宅ルートを定期的に変える②人通りが多い・防犯カメラのある道を選ぶ③後ろを定期的に確認し同じ人が続いていないか確かめる④不審者に気づいたらコンビニなど人の多い場所に入り110番通報または助けを求める、が基本的な対処法です。タクシーを積極的に利用することも有効です。
自宅近くで後をつけられた場合
最もリスクが高いのは自宅のエントランスや自室前で後をつけられていると気づくケースです。この場合①絶対にドアを開けず②すぐに110番通報③近くのコンビニや管理室に助けを求める、の行動をとりましょう。自室に逃げ込もうとドアを開けようとする行動は逆に危険です。
安全な物件の条件
深夜帰宅が多い夜職の方に重要な防犯条件は①池袋駅から徒歩5〜10分以内で帰宅距離が短い②帰宅経路に人通りがある・商店が多い③マンションのエントランスに防犯カメラがある④インターホンにカメラがある、の4点です。内見時に実際に夜間帯の帰宅ルートを歩いて確認することをおすすめします。